2013年から継続で数回、大阪の小学校とカンボジアやタイの小学校間の交流授業をアレンジさせて頂きました。
双方の学校からビデオレターで自国について紹介したり、手紙の交換などを通して
海外を身近に感じてもらいグローバルな感覚を体験してもらいました。
海外を身近に感じてもらいグローバルな感覚を体験してもらいました。
自分達の思いや物質が時空を超えて海外の同年代と繋がる。
これを実感することで、海外がぐっと身近に感じられるようになり、
これを実感することで、海外がぐっと身近に感じられるようになり、
結果として視野の広がりや英語への興味が生まれます。
また、交流授業をコーディネートした小学校で講演活動もさせて頂きました。
講演で最も意識しているのは子ども達の可能性を広げること。
可能性は、自己効力感と、選択肢の数の双方を高めることで広がります。
「自分にもできるかもという感覚」と、「そういう生き方もありかという感覚」
これらを2年間住んでいたカンボジアの実情やアジア各国の事柄などを含めて伝えることで、子ども達に日頃ではなかなか出会うことのできない価値観に触れられるよう意識しています。
受講した生徒さんの声は
また、アジア各国の子ども達の夢を繋ぐプロジェクトも行っております。
ご参加いただける学校や団体様は是非ご協力下さい。
「自分にもできるかもという感覚」と、「そういう生き方もありかという感覚」
これらを2年間住んでいたカンボジアの実情やアジア各国の事柄などを含めて伝えることで、子ども達に日頃ではなかなか出会うことのできない価値観に触れられるよう意識しています。
受講した生徒さんの声は
また、アジア各国の子ども達の夢を繋ぐプロジェクトも行っております。
ご参加いただける学校や団体様は是非ご協力下さい。
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