ポジティブ心理学の提唱者として有名なマーティン・セリグマンのTEDから
ポジティブ心理学(Positive Psychology)について勉強したので気づきをまとめます。
全体を通して非常に沢山の深い学びがありました。
うつ病などへのメンタル面の対処を中心に捉えられてきたこれまでの心理学。
つまりマイナスをゼロに持ってくることが主題で、才能などポジティブな言葉が禁句とされてきた。
ここに対するアンチテーゼとして、強みを伸ばし、普通の人をより幸福へと導くために
全体を通して非常に沢山の深い学びがありました。
うつ病などへのメンタル面の対処を中心に捉えられてきたこれまでの心理学。
つまりマイナスをゼロに持ってくることが主題で、才能などポジティブな言葉が禁句とされてきた。
ここに対するアンチテーゼとして、強みを伸ばし、普通の人をより幸福へと導くために
心理学を活用できないだろうかという発想で生まれたポジティブ心理学。
この歴史と考え方にも色々と考えさせられるものがありました。
しかし、今回の最も大きな学びは”人生の満足感に繋がる3つの種類の幸福”。これに尽きます。
人生に対する幸福感には3つの種類がある。
①快楽の人生:The Pleasant Life
①快楽の人生:The Pleasant Life
”どれだけの満足を人生で得られるか”
この問いに対して、上記の3つの幸福感の総和で考えることができます。
人生の満足感=①快楽(ポジティブ感情)+②夢中(フロー)+③意味(スピリチュアル)
この3つは足し算でありながら相互に作用するため、
この歴史と考え方にも色々と考えさせられるものがありました。
しかし、今回の最も大きな学びは”人生の満足感に繋がる3つの種類の幸福”。これに尽きます。
人生に対する幸福感には3つの種類がある。
①快楽の人生:The Pleasant Life
②充実の人生:The Good Life
③意味のある人生:The Meaningful Life
③意味のある人生:The Meaningful Life
①快楽の人生:The Pleasant Life
できるだけ多くの快楽とポジティブな感情を持って、できるだけ快楽を得ようとする。
3つの欠点:50%は遺伝、ポジティブ感情には慣れが生じる、引き延ばすことが難しい
②充実・夢中の人生:The Good Life (Engagement)
命の意味を感じ、自分より大きな何かに捧げようとする。3つの欠点:50%は遺伝、ポジティブ感情には慣れが生じる、引き延ばすことが難しい
②充実・夢中の人生:The Good Life (Engagement)
没頭することで充実感を味わおうとする。
フローと快楽は違う。快楽は生の感じ(思考と感覚)が伴うが、フロー中は何も感じない
Eudaimonia(満足した)のフロー状態
③意味のある人生:The Meaningful Life
Eudaimonia(満足した)のフロー状態
③意味のある人生:The Meaningful Life
”どれだけの満足を人生で得られるか”
この問いに対して、上記の3つの幸福感の総和で考えることができます。
人生の満足感=①快楽(ポジティブ感情)+②夢中(フロー)+③意味(スピリチュアル)
この3つは足し算でありながら相互に作用するため、
全てがゼロだとマイナスになり、全てがプラスだとその合計は総和よりも大きくなります。
そして、最も興味深い点。
数千人の人に対する研究からわかったことは、
①快楽の追求は人生の満足にはほとんど関係がないということ。
最も関係するのは、③意味の追求で、
これまで何世紀にもわたり、ブッダやトニーロビンズなど、
そして、最も興味深い点。
数千人の人に対する研究からわかったことは、
①快楽の追求は人生の満足にはほとんど関係がないということ。
最も関係するのは、③意味の追求で、
②夢中になること、の追求はその次に高いということ。
換言すると、①快楽の追求だけでは本当の幸福感は得られず、
換言すると、①快楽の追求だけでは本当の幸福感は得られず、
②夢中になることや③意味を感じて初めて真の幸福感へと繋がる。
このバランスを学べたことはコーチングでも重要なベースの概念になると感じました。
おそらくマズローの欲求5段階説あたりとも繋がっているように感じます。
このバランスを学べたことはコーチングでも重要なベースの概念になると感じました。
おそらくマズローの欲求5段階説あたりとも繋がっているように感じます。
①快楽は生理的+安全あたりで、②夢中や③意味はもっと高次な欲求とリンクしてると思います。
これまで何世紀にもわたり、ブッダやトニーロビンズなど、
様々な人々の手により120にものぼる手法が開発されてきた幸福を生み出す手法。
これをより効果的に活用するため、またそれらをベースに新しいメソッドを開発したりする上で、
これをより効果的に活用するため、またそれらをベースに新しいメソッドを開発したりする上で、
このポジティブ心理学の考え方は役に立つと感じました。
また、時間を見つけて、マーティン・セリグマン氏が作った
また、時間を見つけて、マーティン・セリグマン氏が作った
3つの幸福の分析ツールを使い、自己分析してみようと思います。


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