NLPでは、成長には5つの段階があると言われています。
成長段階の枠組みですね。

1:無意識的無能 Unconscious Incompetence
2: 意識的無能 Conscious Incompetence
3: 意識的有能 Conscious Competence
4:無意識的有能 Unconscious Competence 
5:マスター      Mastery


以下で、各段階について、車の運転を例として用いながら説明します。

1:無意識的無能 Unconscious Incompetence
知らないし、できない状態。知らないことを知らない状態も含みます。
例:運転方法を知らないし、運転できない状態

2: 意識的無能 Conscious Incompetence
できないことを知っている状態。ソクラテスの無知の知は正にココです。
自分の無知を知ることが成長のはじまりです。
例:自分が運転できないことを知っている状態

3: 意識的有能 Conscious Competence
意識し集中すればできる状態。
例:教習所で運転方法を学んだばかりで、集中すればなんとか運転できる状態

4:無意識的有能 Unconscious Competence  
意識しなくてもできる状態。
例:運転にも慣れ、歌を歌いながらなど強く意識しなくても運転できる状態

5:マスター Mastery 
無意識に全てのことを高いレベルで実行できる、いわばマスターした状態
ここまでくると人に教えることができる
例:教習所の先生、または高橋涼介。全ての技術が高く、人に教えられる状態

最初の”無知の知”に気づくこと、
無意識レベルでできているかということ、
この2点がこのフレームワークの重要なチェックポイントだと思います。
何か成長目標を掲げて取り組んでいるなら、一度この枠組みで現在地をチェックしても良いかもしれません。

Steps-Learning