最近になり、社会的に成功を収めている先輩方から、
帰国してからのこの1年、仕事に対して最も強く感じたことの1つがこれです。
”何をやるかより誰とやるかやで”
という話をよく聞くようになりました。
帰国してからのこの1年、仕事に対して最も強く感じたことの1つがこれです。
”何をやるかより誰とやるか”
名著・ビジョナリーカンパニー2にもこのような文言があります。
”適切な人を最初にバスに乗せ、それから目標を決める”
つまり、何をやるか(目標)よりも、人選が重要で先にすべきということでしょう。
これまでいくつかの仕事を経験してきましたが、今が一番情熱を持ち、幸福感を持ちながら仕事ができています。
教育という本当にやりたいことに関わっているということもありますが、それよりも今自分の周りにいる”人”が最も強い影響を与えてくれていると感じます。
教育という本当にやりたいことに関わっているということもありますが、それよりも今自分の周りにいる”人”が最も強い影響を与えてくれていると感じます。
本当に幸運で、有難いことです。
昨日は、ライフナビ理事メンバーでの打ち合わせでした。
優しく、明るく、希望を持ち、そして強い(教育についての学び、研鑽を怠らず達観している)。
優しく、明るく、希望を持ち、そして強い(教育についての学び、研鑽を怠らず達観している)。
こういう方々とともに働けていること、ともに新しい未来を創っていけるのが本当に幸せです。
自分にとってこういう人たちと働いていることは、強力なエナジーチャージャーという意味があります。
一人で走っていると息切れしてしまう。
走り続けるためには、心の炎に薪をくべる必要がある。
僕にとっては、こういう人たちと接することが最高の薪です。
”何をやるかより誰とやるか”
仕事は内容も大事ですが、誰と働くかということの方が大事だということを意識しておくと良いかもしれません。
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