グロービスに通っていた時のクラスメート・大先輩から読んだ方が良いと勧められた
実際、本書の通りに確固たる目標を掲げ、それを日々強く意識し、
心に栄養を与えるワーク(割愛します。詳しくは本で)を行うようになると、
日々の活動エネルギーの体感値が全く違うようになりました。
内側からエネルギーがどんどん溢れてきて、
目標に向かう行動をとっていることが心地よいという感覚です。
いわばスターをとったマリオ状態でずっと走ってる感じです。
マスターの教え
という本に書かれていた”心の構造”がすごく大事だと感じたのでここでまとめておきます。
人間には3つの心が存在している
①ディーパーマインド
・体を機能させている心のこと
・コントロールできないので気にしなくて良い
②インナーマインド(プラスの極)
・あなたが手に入れることのできる最大の力
・良し悪しを決める機能はなく、意識の迷いがない
・アウターマインドが行けという方向に向けて、制限のない力を発揮する
③アウターマインド(マイナスの極)
・五官を通じて外部と繋がり、情報を判断し、メッセージをインナーマインドに伝達
・欲望を作り、インナーマインドがその実現に向けて動きだす
・自立や規律に常に反抗する
という本に書かれていた”心の構造”がすごく大事だと感じたのでここでまとめておきます。
人間には3つの心が存在している
①ディーパーマインド
・体を機能させている心のこと
・コントロールできないので気にしなくて良い
②インナーマインド(プラスの極)
・あなたが手に入れることのできる最大の力
・良し悪しを決める機能はなく、意識の迷いがない
・アウターマインドが行けという方向に向けて、制限のない力を発揮する
③アウターマインド(マイナスの極)
・五官を通じて外部と繋がり、情報を判断し、メッセージをインナーマインドに伝達
・欲望を作り、インナーマインドがその実現に向けて動きだす
・自立や規律に常に反抗する
まとめると、インナーマインドが持っている無限の力を活用できるかがポイントです。
インナーマインドは良し悪しを決める機能はないため、
アウターマインドが方向を定めてあげる必要があります。
要は悪い方向に進むよう全力で力を出そうとする可能性もあるということです。
方向を定めるために必要なことは確固たる目標をしっかりと心の中にイメージすること。すると、
インナーマインドは良し悪しを決める機能はないため、
アウターマインドが方向を定めてあげる必要があります。
要は悪い方向に進むよう全力で力を出そうとする可能性もあるということです。
方向を定めるために必要なことは確固たる目標をしっかりと心の中にイメージすること。すると、
・目標にフォーカスするようになり、栄養の送り先が絞られ、エネルギーが高まり、
・イメージ実現に必要な行動規範を自ずと意識するようになり、道を外れるとすぐに引き戻し、
・プラスの条件や人を引き寄せ、
・その結果、特別な努力はしなくとも心に抱いた心象は実現される
ということになります。
抽象的・概念的な話でイメージしずらいと感じる人もいるかと思いますが、
僕の中ではこの構造はものすごく腹落ちしました。
・その結果、特別な努力はしなくとも心に抱いた心象は実現される
ということになります。
抽象的・概念的な話でイメージしずらいと感じる人もいるかと思いますが、
僕の中ではこの構造はものすごく腹落ちしました。
いかに自身の望む目標を心の中に持ち続けるか。そして、心のエネルギーを解放するか。
実際、本書の通りに確固たる目標を掲げ、それを日々強く意識し、
心に栄養を与えるワーク(割愛します。詳しくは本で)を行うようになると、
日々の活動エネルギーの体感値が全く違うようになりました。
内側からエネルギーがどんどん溢れてきて、
目標に向かう行動をとっていることが心地よいという感覚です。
いわばスターをとったマリオ状態でずっと走ってる感じです。
何だか怪しく聞こえますかね?(笑)でもほんとなんです、コレ。
気になる方は是非参考にしてみてください。
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